20日の続き。
楽天カードの申し込みを、完了寸前まで手繰る。
俺がクレカの審査担当だったら、独居、年収(バイト代)42万、貯蓄10万(0の上が10万だったので四捨五入した)の人間を加入させるかといったら否である。
従って、嘘偽り無く書けば、通らないのはほぼ明白と思われる。いあ、バイト代以外に生活保護があるから生きていられるのだが、そんな入力項目は見あたらないというかそもそもない。
業界で一二を争うという審査の甘さらしい楽天カードだけに、申し込んで蹴られたら後がないということになる。迷うところだ。
そこで、Yahoo!カードを同じように手繰ってみる。
入力項目は同じ。だが、引き落とし口座を設定するのは後日書面で、という点が違う。あとはポイントの付与方法とかそのへんの些末な事項。
駄目元で申し込むにしても、落ちるのはやっぱりイヤである。さあどうするか。(続く)