文化・芸術
カナー型自閉症の青年が主人公の小説「ぼくはうみがみたくなりました」の著者であるレインボー親父さんが、中学を卒業したばかりの息子さんとの別れを機に、かねてからの夢だとおっしゃっておられた映画化を決意されました。 原作は、私ごときの感想文ではと…
大日本前衛会議 平成17年11月下旬 日記ログ 11月22日(火)「決戦イロハカルタの世界」 中には「花嫁のもんぺ」という明らかに「”は”か。何にしようかしら…」と散々悩んだ挙句に非常にいやらしい感じを醸し出す一枚となってしまっているのも見て取れ…
食事中の人は時間をずらしてご覧ください。 今日というより昨日3日の話。北九州の憲法集会(護憲派)に出かけて、そこで売っていたCDを入手。 内容は戦時中の子供が歌っていた替え歌。タイトルの「昨日生まれたブタの子が」(元歌:「湖畔の宿」)は、タコは骨が…