このポスターを夜陰に紛れて貼って歩くが、BUNTENが防虫吟強制市場介入班に捕まり、芋蔓式にフリーメイソン日本支部一斉検挙wはてな高齢者マーク(C)finalvent

ハトとヒトとの難儀な戦い

または、ハトに巣くわれそうになる。(3/17,4/19の続き)



数日前からハトが、今度は三羽でやってきていた。(うち二羽がたぶんつがい。)

二度と巣くわれてはなるまいぞと身構えて、過去二回巣をかけられた雨水管の根元を念入りにチェックしては、何か素材があったら撤去を繰り返す。



だが、昨日は何もなかったはずの雨水管の根元を、仕事から帰ってきてハトを追い出した後にチェックしたところ完成した巣を発見(幸いにして卵はなかった)。大慌てで撤去後、逆さにした植木鉢やらビニールパイプの切れ端やらを雨水管の根元に置いて妨害工作に出てみる。



ヒト側の必死の抵抗は果たしてハトに通じるのか。結果はまだわからない。

日記にした結果わかったこと

この間、雨水管の根元に巣をかけているのが同一鳩物であると仮定した場合、

卵を取られてから、また卵を産めるようになるまでには、一ヶ月前後の時間を要することになる。