一昨日、昨日というわけで、寝床マシンを8.1に戻す。
サポート切れまではこのまま運用の予定。
OSを64ビット化した最大の理由は、32ビットVistaでのメモリの無駄遣い状態解消。搭載メモリ6GBの半分近くをRAMディスクにし、ブラウザのキャッシュをRAMディスクにする位では追いつかない(メモリが余る)ので起動のたびにいちいちReadyBoostに設定するというわけのわからん状況にキレた、というのが大きい。
で、10だとバックグラウンドでCPUを食うイベントが定期的に発生していた(詳しくは追求していない)というのが8.1に戻した最大の理由。何もしていないのにCPU稼働率が100%まで跳ね上がるのではやってられない。バックグラウンド・プロセスならせめて見た目50%位に押さえてくれないかなぁ。いあ何かしたらすぐ逃げる(CPU占有率を下げる)仕掛けでもあったのかもしれないが、見た目気持ち悪いってのは俺的にイヤ。
サポート期間を1年くらい残してまたしても余ったVistaの明日はどっちだ。