新寝床マシンメモ。
省エネ対策のためグラボは挿さずマザー(GA-965G-DS4)内蔵グラフィックスを使用。Web閲覧くらいなら問題なかろうという計算だが、YouTubeも引っかからずに再生できるのは腐っても元メインマシン。
OSは、このマシン(マザボ)の使用中止に伴ってライセンスを余らせていた英語版Vista。残り数年でサポートが切れるがその後どうするかは未定。10化も考えているがこの古いマザーやCPUに載ってくれるかどうかは不明。
CPU(Core 2 4300)は、メインマシン以外の常用マシンでは初のデュアルコア。32ビットOSなのにメモリは5G搭載。BIOSでは認識するのだが、RAMディスク系のソフトでは認識しない。(理由不明)
軽快に動作する長時間録音系のソフトの使用等、Linux化によって諦めていたことの幾つかはおそらく復活可能。大きいのは、顔文字入りの辞書の移植ができることか。
置き場所がないので、今までプリンタと一体型旧寝床マシンが載っていたテレビ台の上に置くことにした。プリンタはマシンの上に。安定が悪いことこの上なく、大きめの地震が起きたら危険なことになりそうな他、テレビ台が強度的に大丈夫かとか、採光が微妙に悪くなるといった問題も。
今後新寝床マシンを軽快に使用するには、欲張ってあれこれ入れないことだろう。あれもこれもできるようにするのは拙宅ではメインマシンの役目。寝床マシンは、寝落ちのお手伝いのためにある。