このポスターを夜陰に紛れて貼って歩くが、BUNTENが防虫吟強制市場介入班に捕まり、芋蔓式にフリーメイソン日本支部一斉検挙wはてな高齢者マーク(C)finalvent

呪われた寝床マシン

去年3月14日らへんの続き。

スリープで使っている寝床マシンが、何かの拍子に電源が落ちて起動しなくなった。

この、BIOS画面も上がってこない状況は、経験がある。

その後どうやったのか忘れたが4枚挿しに復活してるメモリーを、また抜き差しを繰り返して二組目のペアがおかしいらしいことを突き止めた。

だが、そう断定して別メモリと差し替えてもたぶん解決しないのは前回の経験から明らかである。

で、記憶に残っているがブログには書いてない荒技を繰り出すことにして、つまようじの先に脱脂綿をちょっと巻きつけたものに消毒用アルコール(無水アルコールが清拭もとい正式)を付けてメモリスロットを拭く。

メモリの方の端子は、ティッシュにアルコールを付けてぬぐう。

そして、挿しなおす。

ボタン電池のチェックとかもしていたのでBIOSの設定がデフォルトに戻っていて往生したが、起動はした、

あとは、次の電源断の時に症状が再発しないことを祈るだけである。