昨日の続き。
しばらく間をおいて起動すると、いや、電源スイッチを押すと、というべきか、起動に失敗しやがります。
新品のメモリでこうだから、これはもう打つ手がない。
あれこれやったおかげか、起動する確率だけは上がっているようなので、うまく起動したタイミングで使用後にスリープをかける方法で逃げることに決定。
…結局、一週間以上費やしてこのへんに戻ったことになるが、経験上長続きしないのはほぼ間違いないので、買い替えを検討せねばなるまい。
実は稼働するマシンが一台押し入れにあるのだけれども、時代遅れのハードウェアに、現在サポートの切れているWindows8でも激重だったので、使い物にならないと考えています。
高い電源や新しいメモリを買う金があったなら最初から買い替えに走っていたほうが安くついていたんじゃないか、という批判は泣きながら受け入れます。
-完-