冬は極寒、夏は熱中症の恐怖にさらされる!寒冷地・酷暑地における生活保護の「住」リアル――政策ウォッチ編・第78回(6ページ)(ブコメ)(ついった)
ぶくまのついった連携がなぜかうまくいかないので別途エントリ。
今年は冷夏でそうでもなかったが、例年夏になると天井焼けうぎゃーとか叫んでいる俺。PC室には貰い物のエアコンがあるにもかかわらず電気代が恐くてなかなか使えない。寝室には装備がないので、5階なのをいいことに窓全開・扇風機全力で冷やしにかかるがオーブンのような熱気には勝てない。
寝室の天井をスプリンクラーで冷やしてやれば、と考えてマジに作ってしまったが、こっちは水道代が恐いので時々ちょろちょろかける程度では焼けに対抗できない。orz
天井の温度計は夜に通す風が当たる状態でも36〜7度。天井コンクリートの温度はそれ以上なのは確実。その輻射熱が体を襲う。毎日2リットルを超える麦茶で対抗するが焼け石に水を地で行っている気分。
冬のほうはON/OFF制御付きのファンヒータを使って冬期加算の範囲で四畳半のPC室一室をちょろちょろと暖房する技がなんとか使えているが、「南国」九州に冬期加算イラネんじゃねーかという話も出ているらしく文字通りガクブルである。