このポスターを夜陰に紛れて貼って歩くが、BUNTENが防虫吟強制市場介入班に捕まり、芋蔓式にフリーメイソン日本支部一斉検挙wはてな高齢者マーク(C)finalvent

不気味

集団的自衛「権」行使容認の閣議決定
俺は石原総理の下で日銀が迎合緩和というパターンが一番恐いと思っていた。
現実は、リフレを主導した安倍総理憲法無視が、戦争への、明白なターニングポイントになる、のかもしれない。
俺は、リフレの方は後押ししただけに、ある意味悔やんでも悔やみきれない。
ひょっとして、俺は大きな間違いをしでかしてしまったのではないか。

リフレと、戦争は別のものであるというのはわかっているつもりでも、今は、集団的自衛権という名の産湯と一緒にリフレという赤ん坊を流しておく決断の方が正しかったのかもしれない、と、迷う。それくらい、迷いは深い。国民生活の向上というリフレの目的を安倍氏が理解しているようには見えないのだからなおさらである。

それでもなお、是は是、非は非として訴え続けるしかないのだろう。
果てしなく微力でありつつも、なお。