このポスターを夜陰に紛れて貼って歩くが、BUNTENが防虫吟強制市場介入班に捕まり、芋蔓式にフリーメイソン日本支部一斉検挙wはてな高齢者マーク(C)finalvent

またもメインマシンの光学ドライブ死亡

何回か壊した経験があるが、先代に関する記録はないようだ。

前回の買い替えは8年前でBlu-rayを焼くためにDVDから買い替えているようだ。不調を自覚(?)したのは一年半前。

この、メディアが回転した形跡が見られない(が、稀に読み込むのでベルト切れの類ではない)という症状には記憶があるが、付随して買い替えた気がするので、一年半前の自覚とはたぶん別だと思う。

この際だからと机まわりの整理をし、いつ買ったかわからないUSBケース入りのDVDドライブを試すと、何年も動かしていなかったにも関わらず、イジェクトが不正常ながら(確か最初からそんな風だった)音楽CDの読み込みには問題がなかったので、メインマシンに装着したドライブは速く老化する説を採りたい。

ちなみにこの外付けケース入りドライブはおそらく内部が一昔前のパラレルATAという規格なのでカラも身も第一線では今さら使いようがない。

この際だからメインマシンのブルーレイドライブを取り外して中をチェックするか、と思うが、メインマシンはサブ机のすぐ横に置いているので内蔵ドライブやマザーボードなどを取り替えるにはパソコンケース(しかもフルタワーというでかくて重い代物をまるごと)の移動という面倒な作業が必須になるのであまりやりたくない。とりあえず換えのドライブを用意して交換し、故障品は外した状態でチェックし、原因がわからなければごみ箱行きということにしたい。(故障ヶ所がわかっても修理できるとは、当然限らない。)