このポスターを夜陰に紛れて貼って歩くが、BUNTENが防虫吟強制市場介入班に捕まり、芋蔓式にフリーメイソン日本支部一斉検挙wはてな高齢者マーク(C)finalvent

SIM付きルータとタブレットの試験

ルータを外に持ち出して試験する。

スイッチオンのまま5時間程度の稼働で電池は半分以上残っていた。ただし通信負荷はかけていないので、負荷をかけたら結果が違ってくる可能性はある。

長時間の外出には増槽バッテリーを用意した方が無難なような気がする。



同時に持ち出したタブレットの方はほとんどスタンバイ状態だったので電池の消耗はわずかだった。これも使用時間が変わっていたら事情が違うかも知れないが、こちらの方は生半可な増槽バッテリーでは容量不足で役には立たないだろう。

タブレットにはGPSが内蔵されており、Googleマップアプリと連動できるようになっている。慣れない場所に関する位置決め精度はいまいちのようだが、地図のスクロールや拡大縮小がスムースなのでストレスは少ない。方向音痴俺の救世主になるかどうかは微妙だが、システムの総重量がネックになりそうなことを除けばまあ有望なのではないだろうか。



といっても、NIF華やかなりし頃に、Dynabook386+12V4AHの単一乾電池形ニカド8本増槽という構成で長崎遠征を敢行した頃の肩クラッシャーなシステム(パソコン本体だけで3kg、カバン込みで7kg程度だったと思う。)に比べれば天国ではあるのだが。

とーとつだが、「虹の戦士号」辺野古停泊却下に抗議しとく。