昨日の続き。
今日になって「Windows 10 October 2018 Updateに一部アプリがインターネットに接続できない不具合が存在」というページを発見。「IPV6を有効」にすることで回避できると書いてある。
そういえば、そのへんも疑って昨日段階で有効化していたのを思い出す。もしかして直った理由はこれ?
追伸
5ちゃんねるで今次更新が配信停止という情報が流れているので確認しに行った。ISOファイルのindex画面でももAprilに戻されているようだ。
それはそうと、以前頻繁に起きていた休止からの勝手に復活がまた起きるようになった。本日の調査で、ネットワークカード(いやカードじゃないけど)でスリープからの復帰ができるようにする、にチェックが入れられていたのを外したが、直ったかどうかは要観察。
昨日の続き。
その後、「edge 繋がらない」とかでググってみると類似の現象例が幾つかヒットするので同じ症状であるここの解決策を試みる。
しかし全滅っぽく途方に暮れていたら最下段に「ネットワークのリセット」というのがあるので藁にすがる。
俺が実行したのは確かに「ネットワークのリセット」のはずだったが、再起動後はほとんどのソフトがリセットされているように見えた。確かにEDGEは復活しているがデスクトップ他の変わりようがすごくて使い物にならない。状況からいって復旧にはたっぷり数日かかるかと思われたが、サインアウトしてからサインインし直すという単純な操作で以前の環境が復活。
なんでこういう混乱が起きたのかは不明。こうすれば解決という手順も提供できない。
ちなみに一件落着と見えた後で「【要注意】Windows 10 October 2018 Updateのインストール中にユーザーファイルが削除されてしまう不具合が発生」というエントリを発見。経験したトラブルがトラブルだけに凍り付き、あわててチェックしたがデータに異常はないようであった。
3日の続き。
一回目のダウンロードの時は3時間程度で終わった記憶があるが、再挑戦時はなぜか一晩かかった。
その後DVDを焼こうとして容量がちょっとはみ出ているのが発覚。念のためBDに焼いてみたがその場合ドライブを付けてあるメインマシンはアップデートできてもDVDまでしか使えないGPD Pocketや鯖マシンには適用できない。(メインマシンに組み付けてあるドライブを一端外付けケースに入れれば使えるだろうがそんな面倒なことをする気はない。)
で、解凍してUSBメモリにコピー…できない。色々調べたらUSBドライブのフォーマットがFAT16になっているのにキレてNTFSにフォーマットし直し。コピー成功。
メインマシンは解凍して作ったフォルダからアップデートをかけて数時間後にインストール完了。途中で何かメッセージが出ている可能性もあるが華麗にスルー。TMIDI
Player上のTimidity++が見えなくなった恒例のトラブル以外はちょっと目には正常に動いているように見えた.、が、その後EDGEなど幾つかのアプリでインターネットをロストしているのが発覚。一度電源切って再起動をかけているのでたぶん簡単には直らないだろう。
GPD PocketはUSBメモリからインストール。何かメッセージは出たが並行して他の作業をやっていたので読み損なう。こっちのマシンはネット閲覧にしか使っていないからアプリ同士の食い合わせの問題はまあ起きるまい。
ソフトアンテナブログに「Windows 10 October 2018 Updateの正式版が公開」という記事が上がっていたので取りに行く。
拙宅のADSL環境の場合WindowsUpdateで配信されてもクソみたいに時間がかかってしかも今のところ2台分(7のサポートが切れたら無料期間中に一度10にして不具合ですぐ戻した鯖機が加わって3台になる)なので「メディア作成ツール」を使ってアップグレードメディアを作成するべくGPD Pocketで長時間のダウンロードを敢行…したが、3～4時間ほど経過した最後の時になって「原因不明のエラーのため実行できませんでした」みたいなメッセージを吐いてコケた。orz
で、記事を見ながらメインマシンのFirefoxをUser-Agent SwitcherでLinuxに偽装してISOファイルを取りに行っている。←いまここ
症状は、起動してタスクバーに納まるが通常右クリックで出てくるメニューが出ないというもの。
ソフトをアンインストールして最新版を入れても症状は改善しない。
先代チューナーカードはB-CAS回りの不良と断定して取り外したが、買い換えてから一年経たないうちにこれである。うちのメインマシンはTVチューナーカードを入れると壊れるという呪いにでもかかっているのかしらん。orz
7/29の続き。
当時の手持ち預貯金にその後のへそくりを足して、頂上のスーパーに行くためのアシスト自転車を買い換え。
うちにくるまでに少なくとも三回は持ち主を変えたとおぼしきもらいものの先代はとっくに電池寿命が来ていてスーパーの坂を一回登るのもかなわないくらいであったので電池を買い足して使っていたのだが(記憶によれば数万かかった)、後タイヤを替えてもらおうとするとナットが回らずにボルトがもげそうになるとか、最近ではテンションプーリー(部品名は新しい自転車の取説による)の軸受けが消滅しているっぽくチェーンが数回外れたのを騙し騙し乗っていたとか(走行中に外れたら後輪がロックして危険になりそうな雰囲気だった。)色々不具合頻出だったのにキレた。
アシストのない自転車に乗り換える手も考えたが、それだと他店比倍以上入って値段が同じのラムーの惣菜を買いに行けなくなるので没。
通販で買えば割安なのは間違いなかったが修理とか色々考えると地元の店には繁盛してもらわないと困るのであえて町内の店で手配。今通販の最安と値段を比べたら一万円位の差であるが、そんなわけで最安価格との差額は必要経費である。
