ことあるごとにネット上で「さあ殺せ、殺しに来い。(ただし、ただで殺されはしない抵抗はするぞ。)」などと書いている俺だが、この事件にはさすがに血の気が引いた。
「殺しに来い」発言には、本当に殺しに来る可能性はゼロに近いという前提があるわけだが、それが音を立てて崩れ去り、血の気が引くのを感じた。
いあ、だって俺の障害ってアル中なわけで世間的には金食い虫の役立たずそのもの。殺されても文句が言えない筆頭格。でもやっぱり殺されるの恐いんだよぉ((((((;゚Д゚))))))ガクガクブルブル。(錯乱中。)