倉庫部屋のあちこちに収納してある使わないバッグ類とかを燃えるゴミに出す段取りをする。
その途中で、予備で取ってあるファックス機(噴いたコンデンサを交換して修理した貰い物)とかを処分する気になって、ついでにパソコン関係の予備パーツやジャンクの大量処分にかかる。
以前AHA-2930を発掘したパソコンボード類箱から、ISAやVL、Cバス(PC-9801用)のカードなどを取り出して捨てる方に区分けすると中身は1/3以下になった。
他に、押し入れにあったVHSやFDやPDやMOやCD-ROMやCD-R等が約二箱半見当。こいつらも近日出す。
分量的に、5階から一気に降ろすのはたぶん無理。
ちなみにCD-ROMの結構な部分は雑誌付録。
記憶メディアは購入時価格で合計したら少なくとも数十万はあろうかという骨董品だが倉庫部屋が空くかどうかはまだわからない。
捨てられるようになったわけ
予備のFAX機などを捨てることができるようになったのは、多少お金に余裕ができた(貯金が可能になった)ためで、いざとなったら即金買い換えという選択肢があるならば、無理して場所取りなガラクタをたくさん抱え込んでおく必要はないわけである。