昨日までが配布期限という話で、調査票が届いていなかったのできっと俺はスーパー非国民(外国人も調査対象なのでこう書く)なんだと思っていたところ今朝になって発見。えらく薄いと思ったら中身はIDとパスワード。
放っておいたら訪問を受けるらしいんだが、スーパー非国民に再訪問を求めるのもなんなので試してみる。
ブラウザによれば、ログイン前の画面は「検証され信頼できる運営者情報はありません」かつ「接続が暗号化されていません」だそうなんだが、信じて良かったのだろうか、ここ。(^_^;)
本物っぽい調査(アンケートと書こうとしたのだが最後に短いアンケートを取られたのでこう書く)はわりと短時間で終わったが、いつから現住地に住んでいるかなんて憶えてねーので適当に書いた。パート先の業種も適当あるいは想像だが大きくは外していないはずなので、問い合わせの電話がかかってくることはないと思われるんだが(自信がない)。
調査の中で少なくとも住所と電話番号を抜かれているわけで、これでニセモノだったら目も当てられないが、ホンモノだったら今一歩ホンモノらしい設計にして欲しいとかいうのが初期画面見ての不埒な感想なのだった。
