このポスターを夜陰に紛れて貼って歩くが、BUNTENが防虫吟強制市場介入班に捕まり、芋蔓式にフリーメイソン日本支部一斉検挙wはてな高齢者マーク(C)finalvent

"安楽死"

What’s ALS for me ? 2006-06-26 北日本新聞の偏重取材に対する抗議

安楽死賛美への批判。

安楽死を選んだ

父親への感謝とは介護地獄を早々に切り上げてくれた父親の覚悟への感謝。

この線から行けば、日銀不況を機に完全に社会のお荷物と化した俺あたりが、"社会の世話にはならない"という覚悟を決めてそれを表明し、自殺してもやはり賞賛されるのだろう。こうして縮小均衡が進む。

しかし、その種の賞賛を俺が受けるということは、BUNTENは分をわきまえて立派に死んだのにお前はおめおめ生きるのか、という圧力と化し、逆境に陥りつつもなんとかして生きたいと願う多くの人々の足を俺が引っ張ることになるようにも思う。やっぱ、しつこく醜く生きるのが俺の道か。