16日の続き。
次世代鯖機を探す参考にするため、Windows8.1の中古機の相場を見極めようとパソコン市場グランモール店に出かける。
…店頭のマシンは全部Windows7機で、8だの8.1だのが入ったマシンは、ない。\(^o^;)/
できれば64ビット8が入っているマシン、とか色々妄想していたのだが、みごとに打ち砕かれた。
仕方がないのでスペック検索をかけるが、「デスクトップ」で検索をかけると一体型マシンが山ほど釣れる。いや、欲しいのはそういうモノじゃないんだ。
さらに、詳細検索でメモリ8Gとかやっても、なぜか2Gものから表示される。使えねー。
(ソートをメモリ容量順にすることで仮に回避可能)
判明したのは、全店横断検索らしいとうことくらい。つまり、見つかった品は基本的に通販で購入することになるということである。(通販でも7機が主力のように見える)
面倒くさいので、一回休む。
Windows10無償アップデート期限、あと四ヶ月くらい。
参考リンク
メモリ容量順ソートで見つけた残三台(ページ執筆時点)のマシン。富士通 FMV-D581/D。(メーカーページ)
Windows7だがメモリが8GBある。メーカー製スリムタイプ筐体。本体価格26800円。送料1700円代引き手数料400円(いずれも税別)なので31212円で手に入る計算。OS(Windows8.1DSP版の場合)だけでも13000〜円することを考えた場合、10化可能なら割安と言えるのだろうが、元が企業向けPCであることを考えたらやっぱハイリスク(デバイスドライバが手に入らない可能性が高いということ。)だよなぁ?