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日中問題あれこれ

経済・政治・国際

日中ネタ1

溜池通信●かんべえの不規則発言2005年4月(4月中はここが確実)<4月18日>(月)(直接リンクはありません)

○日本政府としては、切りのいいところで交渉の場を水面下に移すことを考えるべきだと思う。でないと、取るものも取れないし、事態を悪くするばかりになる。

かんべえさんは右より(当者比)なので意見が合わないことが多いがこれは同意。特に、日本国内対策として秘密交渉化必要だろう。


しかし、妥協策を公表した時点で日本国内の不満爆発、というシナリオもあり得るので(筋は違うが日露戦争の講和か何かでそんな例があったような気がする。)日本国内の右向き思想統制もてきとーなとこで押さえた方がいいと思うぞ。>そのへん

日中ネタ2

bewaad institute@kasumigaseki2005-04-19■ [politics]日米関係と日中関係

乱暴にまとめるなら、「大国」(かつてのアメリカ、今の日本)側に大国としての自覚が少なく、「小国」(かつての日本、今の中国)側に被害妄想的な恐怖感がつのっている状態ではないでしょうか。


#基本的に日本は、自国が極東においてどれほど頭抜けて大きな存在であるかの自覚が足りなさすぎます。

bewaadさんも右より(あくまで当者比。当者比左な人はまずいません。(^_^;))で私とは意見が合わないことが多いのですが、これは同意、というか、#以下は私も時々言ってきたことだったりします。


ただし、中国の恐怖が被害妄想的とは思いません。靖国問題や教科書問題だの石原都知事の動きだの常任理事国入りへの執念だのといった十分な根拠があると思っています。

#振り返るまでもなく、まずは安保理常任理事国入りをやめるのがベストだとは思いますが。

さすがというか、このへんが最も穏健かつ損害の少ない妥協策と思います。問題は、メンツ重視な方々にとっては憲法9条改正や海外派兵や常任理事国入りといった目標は譲れないものであるような気がするということでしょうか。大国のメンツ(?)で突っ張って大やけどした過去が日本にはあるのですが、あれだけの大怪我もわずか60年で忘れられるのか…。(^_^;)