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2009/05/16追記:オリジナルの日付は2008/10/10


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ウクレレ欲しい症候群

数日前から通販サイトでウクレレを見ている。

きっかけは、黒崎メイトの5階にある古本屋でピアノの教本を衝動買いしたことだった。

昔ピアノを弾こうとしたことはないわけではない。古くは小学校の教卓の脇にあったオルガンが鍵盤楽器との遊びはじめだった。が、まともに習ったわけではないので、タンタカタンのスッタンタンのメロディを探り当てて、白鍵だけのものに転調できないことを確認したくらいで終わった。

高校時代に合唱部で教則本片手に遊んだが、ドレミファソ、からラに滑らかに繋げずそこでコケてしまった。ついでにいうと、左右の手を独立に動かす必要がある両手での演奏はもう端から無理な世界だった。

同時期くらいに挑戦したギターは、バレーコード(一本の指で6弦同時に押さえる。)の所で腕力的に挫折。

成人後に音源+制御プログラムでBGMを鳴らす方向に行き、PC-8801にミュージックインターフェースボード(ファミコン風の音を6音同時発声可能)とかで遊んでいたのは、それまでの楽器関係総崩れの経験によるところが大きい。

ちなみに、元妻がヘッドホンで練習するために買ったシンセサイザー(MIDI端子付きの高いのを無理矢理選ばせた)で、格好いいと思っていたキャプテンハーロックの主題歌を採譜(ってゆーのか?)したらもののみごとに演歌に多用される「ヨナ抜き短音階」で驚いたのもこの頃である。

ピアノ教本を買った後は、まだ買っていないシーケンサーソフトの入力デバイスとしてミニキーボードでも買ってみようかとか妄想していたのだが、あらかじめ音を鳴らす順番だけ入れ込んでおけばエアショルダーキーボードか何かでライブの真似もできやしないかとか色々妄想が膨らむ。しかし、メモリに入れていない曲のリクエストが出たらアウトである。

対して、普通の楽器をまともに練習してうまくなりさえすれば歌詞カードに書かれたコード表を追うことでそれなりに格好が付きはしないか。ギターが弾ける友達がやっていたように、だ。

だがギターは腕力的に弾けないことが確定しているので再挑戦する気はない。ショルダーキーボードはどうやって弾けばいいのかよくわからない。弦楽器系で行くならバレーコードのない=弦が4本以下なのが絶対条件。ポピュラーなのはベースギターかウクレレ。弦の数だけで言えば三味線もアリだが、フレットがないのが地味にキツそうな印象なので候補から外す。

三味線でロックを奏でるとリズムと音色が調和して超絶カッコイイのだが、それは弾ければの話。

ベースギターはソロで決まりそうな印象がないのに対して、ウクレレならソロでも他の楽器との合奏でも行けそうに見える。(音楽素人のイメージです。正しいとは限りません。)

そういうわけで、価格コムとかでウクレレのカタログを見たりしているのだが、うっかりするとポチってしまうから気をつけないといけない。ピアノ教本を含めた積ん読未読本があと数冊あるし、お金がないのに加えて買い物待ち行列がゼロになっているわけではないからだ。

文化祭を見る

facebookで知った九州朝鮮中高級学校の文化祭を見に行く。

使用言語が朝鮮語なので言っていることはほとんどわからなかったが、子供たちの真剣さ、表情の明るさがなんというか、青春だなぁ、って感じでとても良い。

途中休憩をはさんで二番目のプログラム8番、「高級部三年 演劇」という、最後の「全校生 校歌」の一つ手前のプログラムは、学園生活を題材にしたもののようで、色々ありつつも物語は明るく進んでいくのだが、パネル展示もしてあった朝鮮学校無償化廃止反対運動(に見えた)のチラシ配りのシーンの後に照明が暗転、一気に不安な空気に包まれる。何を言っているかは相変わらずわからないが、所々「在特会」という日本語が混じっているようだ。そういえば地方選の時に選挙運動に名を借りてヘイトをまき散らした事件があったが、そのエピソードだろうか。だとしたらこの暗転もうなづける。子供を人質にするかのように高校はおろか幼稚園まで無償化から外す安倍自公政権そして選挙運動に名を借りて子供を脅しに来る卑劣な在特会一派。いや、ここまで来ると卑怯とか卑劣とかいう次元をはるかに超えていて俺は人間性を疑ってしまう。

その時は仕事か何かで動けなかったのだが、もし次の機会があったらカウンターでも人間の壁でもやってやろうと思う。腕力のない還暦過ぎ男だが、子供を脅かす奴らを黙って見過ごす気はないから、覚悟してかかってくるがいい。

割烹着を修理する

2018-03-31の続き。

今秋は温暖化している感じだが朝晩はさすがに寒くなってきたので部屋を夏仕様から冬仕様に模様替えする。

模様替えに先だって十年くらい使ってよれよれになったすだれ類を全部はずして、買ってあった「指定ひも」でくくってもえるごみに出す。ひもの説明書きではすだれを出せるかどうかよくわからなかったが、買い物から帰ったら無事回収されていた。

模様替えが終わった後少し時間が余ったので割烹着の袖口のゴムを換える。

寒くなったので厚着して出かける前に洗い物に気付いて割烹着を羽織ったところ、ゴムが伸びきっているのに気付いた。半端に伸びていた記憶がないので夏の間にいきなりゴムが死んだに違いない。安物はこれだから困る。

帰ってからチェックするが、当然のようにゴム交換用の穴など付いていない。安物とはいっても袖口のゴムが伸びたから買い換えるというのもなにかしゃくである。というわけでトライアルの100円コーナーで縫い目の糸を切るリッパーを買ってきて、ゴム交換用の穴を開ける。あとは旧ゴムを切って抜き、代わりのゴムを入れて輪っかにし、作った交換穴を閉じるだけの簡単な手順なのでつつがなく終了。

修理後の具合は、例によって未点検である。なんかネタになりそうな具合だったらたぶん続く。

モバイルバッテリー復活作戦

最近は安価なモバイルバッテリーがあちこちから出ているので思わず買いそうになるが、Willcom D4を使っていた時、D4にも使えるという触れ込みのモバイルバッテリーを買ったのを思い出す。

D4はとっくにお役御免だが、新しいモバイルバッテリーを買う前に、ろくに使わずにお蔵入りしているD4用の汎用モバイルバッテリー(矛盾)が生き返らないか試す価値はあるはずだ。

そのバッテリー、XP8000E用のチップ(プラグ)セットの保管場所はすぐ見つかったが、充電用のACアダプタがどうしても見つからない。充電電圧は19Vとなっているので、以前買ったシガープラグの12Vから高い方は15Vまで昇圧するアダプタでもちょっと出力電圧が足りない。押し入れの中を引っかき回したら某社(持っていない)ディスプレイ用と表示してある19Vのアダプタが出てきた。XP8000E用のアダプタは、こないだ押し入れの在庫をごっそり捨てた際に、このアダプタと電圧がカブるので容量が小さかったはずの充電用のアダプタはいらないと判断して捨てたのに違いない。しまった、とか今さら思ってみても後の祭りである。

おまけに残したアダプタとバッテリーの充電ジャックが決定的に合わない。昔、似たような用途向けに変換アダプタを自作してあったのでそれを使おうとするがそれも微妙に合わない。かくなる上は合うアダプタを自作するしかないと覚悟してノギスで測った寸法をメモってカホパーツに行く。と、一発で合いそうな変換アダプタが売っている。バラで買って自作するより割高だが、圧倒的にカッコイイ。しかし片側でもハズレだったら1から出直しである。対してバラならはめ合わせを見てから作るなりはまらない方を買い換えるなりすればいいから総合的に有利と踏んでそれらしいサイズのをひと組買って帰る。

帰宅して挿してみるとどっちも当たりっぽい。作って試したところ充電ランプは点く。カラになったのを年単位で放置していたものなので生き返るかどうかは謎だが、とりあえず充電試行中である。

補正なし

給与明細を持って収入申告に行く。

ついでに、先日の通知にあった、9月までの支給額の計算が違っていたので10月で差額を支給する(取り過ぎていたので返す)という件について、増税前の取り過ぎを増税後に返すことになるけど、増税分は計算に入っているのかと聞いてみた。案の定そんな計算はしていないとの返事。同じ計算ミスでも貰い過ぎならもめ事になるくらい強烈な取り立てをするというかそういうもめ事が勃発するケースは思いのほか多いのに、受給者側の損失になる場合はそんな制度になってないのでという謝罪(増税をまたいだ場合どうするかというマニュアルを作ろうという政府関係者はたぶんいなかったのだろう)の一言もなく補正はしておりませんの一言で終わりである。

これも、計算式とか公開してればチェックのやりようがあるのに、といういつもの愚痴で終わらせざるを得なかった。(直接の被害額は10円の桁だがこうもシステムがクソだと十分腹が立つ。)

もう一つの問題は、給与明細が出なくなるという話。今はコピーを取らせているが、コピーの原紙がなくなるという話である。

これも、それでは勤労収入としての扱いができないとかいうので、以前知り合いの所の電気工事をやったお礼とかは明細なしで勤労収入にしてくれたではないか。明細がコピーできなければ給与収入と認定できないというのなら、明細なしで通る場合とアウトな場合の線引きを教えろとゴネてみるが例によって口を割らない。会議を開いてとか口走ったので、幅広く裁量が認められている(というパターンはあり得る)のならどっからどこまでが裁量なのか教えろと食い下がるがのれんに腕押し。

五階まで来て貰ってハズレだと可哀想だから訪問時は事前連絡をくれ、という話も数年前からかたくなに拒否することとかとあわせて考えると、受給者を頭から疑って仕事しろという指示でも出ているのではないかという疑いを持たざるを得ない。

はいそうですか、では勤労収入としての扱いはしなくて結構ですというとそれだと最低生活費を上回るので保護が出せなくなるという。それが基準ならそうすればいいじゃないですかと開き直る俺。というか、そもそも福祉事務所は何をしたいのか一向に見えてこないあたりが福祉行政の闇なのかもしれない。

消費税バージョンアップ

生活保護費の支給開始時刻は行列ができる。ルミエールの開店時刻と支給開始時刻がたまたま同じなので、今日は先に買い物を済ませてから支給会場に行けば会場が空いているだろうと思い立つ。

ところが開店時刻になっても店が開かない。レジのトラブルに対処中だがいつ開店できるかはわからないとのことで店員さんが数人出て説明にあたっていた。

話の内容からして、消費税増税絡みのシステムトラブルのようである。そこに表れる人間模様・

いわく、消費税とってない(または増税前後で同じ値札)なのだから混乱するのはおかしい。

…内税で、2種類の税率に合わせた本体価格に設定し直さなくてはならない。

いわく、いつまでかかるかわからんのでは困る。

…文句は安倍首相に言うべき

全国でこのような混乱が無数におきているかもしれないと思うと、システム屋さんに足を向けて寝られない。

俺は、適当な時間経過後に支給会場へと向かったので結局どうなったかはわからないのだが、余所へ向かったお客さんがけっこういたから、消費税増税がなければ得られたはずの売り上げの一部ががふいになったことは間違いない。複数税率という今回からの新システムは、少なくとも今日のルミエールに限っては混乱の元になったわけだ。

俺としては、いっそ消費税の廃止を望みたいところである。悪さをするソフトはアンインストールするだろう?消費税も同じでなくすのが生活苦や不景気や混乱をなくす近道だと思った次第。