このポスターを夜陰に紛れて貼って歩くが、BUNTENが防虫吟強制市場介入班に捕まり、芋蔓式にフリーメイソン日本支部一斉検挙wはてな高齢者マーク(C)finalvent

ソーラー発電停止対策を行う

外壁工事に伴いパネルの一枚が外されもう一枚は足場板の影になり、足場の外周にはシートが張られて発電量がほぼゼロになった。それに伴いバッテリーの電圧が低下してきたので、このままではバッテリーが傷んでしまうと判断し、充電する方法を考える。充電器を買ってきて外付けすることも考えたが、とりあえずチャージコントローラーの機能をそのままいただくことにし、パネルからの線を外して電源器の線を繋ぐ。これでチャージコントローラーからは電源器がパネルに見え、満充電になったら電流が止まるはずだが、電源器の電圧調整ボリュームが壊れていてうまく調整できないので、過放電にはならないですむと思うけれども、目論見通りになるかどうかは不明。(目論見通りには行かなかったので手動で止めた。)

それにしても、工事の告知が半月前だったせいで、この高かった蓄電池の2~3年の寿命のうち約半年を活躍できないまま経過させなければならないというのは貧乏人的には結構くやしいものがある。