このポスターを夜陰に紛れて貼って歩くが、BUNTENが防虫吟強制市場介入班に捕まり、芋蔓式にフリーメイソン日本支部一斉検挙wはてな高齢者マーク(C)finalvent

GPD Pocketの電池を交換する(実施は昨日)

裏蓋のネジを緩めて膨らみの影響を逃がしたり、一部のビスを長物に変えたりして数ヶ月ごまかしてきたのだが、電池の膨張が進んでどうにもならなくなったので交換を決意する。

裏蓋はネジ止めなので簡単に取れるが、電池は超強力大面積の両面テープで付けてあってちょっとやそっとじゃ剥がれない。下手に扱うと袋が破れて火を噴いて一巻の終わりなので慎重に…ぜんぜん作業が進まない。そこをなんとか安全な範囲で半日くらいかけて取り外し。

それに比べれば買い置いてあった電池の取り付けの方はあっけないほど簡単だった。外した電池の厚みはもとの倍くらいになっていてなかなか恐ろしい。交換後の充放電は一見正常である。このまま正常であって欲しい。