昨日の実験結果。
条件:録画と、復帰及びスリープのタイマーをセットし、通常の巡回作業を終えてから手動でスリープさせる。
復帰タイマーは番組開始の10分前、スリープタイマーは番組終了の10分後。録画時間は30分。
結果。
録画成功。録れた番組は視聴して、少なくとも音声に、飛び等の異常がなさそうなことを確認。また、人間が起きた時のメインマシンはちゃんとスリープしていた。
昨日書いた仮説が正しかったのかどうかは未検証。検証には、電源プランでスリープや休止への移行を抑止しておいて、録画ソフトによる復帰での録画がどうなるかを見なければいけない。
録画開始/終了時刻とタイマーの時刻は、たとえば今の時間差10分を5分といった具合にもう少し詰められそうな気はするが面倒なので実験しない。
この成功はまぐれである可能性も残っているので成功宣言は保留する。