このポスターを夜陰に紛れて貼って歩くが、BUNTENが防虫吟強制市場介入班に捕まり、芋蔓式にフリーメイソン日本支部一斉検挙wはてな高齢者マーク(C)finalvent

もっとポケモン

20日の続き。



イワヤマトンネルは結局照明抜きで抜けて、攻略サイトの助けも借りつつその後順調に進行中。

途中で「おとなのおねえさん」というトレーナーに出くわして噴いた。いあ、なんちゅう「おとな」のイメージを作ってるんだと小一時間問い詰めたい

リザードン(ヒトカゲの最終変態形)、ピカチュウダグトリオに加えてヤドンカビゴン(質量460.0kgである。(^_^;))を仲間にするなど戦闘メンバーが増えたが、戦闘力はいまいち上がった気がしない。



ダグトリオあなをほるが使える技なのは、威力が高いのみならず、すばやさが高く相手より先にちちゅうにもぐって相手の攻撃をノーダメージでやり過ごした上でこちらの攻撃をヒットさせるからである。これで使用回数が多ければまさに無敵であろう。



移動時は「そらをとぶ」and/or「なみのり」要員の分だけ戦闘メンバーを減らしておく必要があるが、ヤドンの属性がみずなのでなみのりを憶えさせてあるため海上移動に関しては今のところ大丈夫。

欲しいモンスター

リアルでんきやとしてはコイルとレアコイルを押さえておきたいところだが、生息地への行き方がわからないままストーリーが進みつつあります。

モンスターボールのしくみ

持ち歩く時の重量を考えると、ポケモンを蒸発させた上でデータ化して持ち歩き、虚空のどこかの原子から再構成する装置なのだろうとでも考えないと質量保存則との矛盾を説明できないが、だとすると、捕獲時のボールがうにうに動くアニメや捕獲できない時の「ぼわん」と飛び出る様子が説明できなくなる。いあ、説明を試みる方が野暮なのだろうが。

ポケモンドラクエと比較する

ドラクエ(ファミコン版3)だと経験値を積むのは主人公と仲間で、レベルとともに主人公らのステータスが上がっていくシステムだが、ポケモン(赤)の場合、主人公の少年のステータスは変化せず、配下のポケットモンスターたちが成長していくシステムを採っている点が異なる。

どくや死からの回復を請け負うドラクエの教会はお布施必須だが、HP完全回復からステータス異常全般を解消してくれるポケモンセンターは無料である。



そのかわり…なのかどうかはわからないが、やせいのポケモンはお金を落とさない。しょうきんを貰えるのはトレーナーとのしょうぶに勝った時だけで、しかも一回勝つと再戦はないのが基本(四天王戦は再戦アリらしいが初戦の一人目でボロ負けしたので未確認)