このポスターを夜陰に紛れて貼って歩くが、BUNTENが防虫吟強制市場介入班に捕まり、芋蔓式にフリーメイソン日本支部一斉検挙wはてな高齢者マーク(C)finalvent

引き落とし料の浮かし方メモ(2)

17日の続き。

一人で悶々としてても仕方がないので動いてみることにする。



さくせん(1)問題の切り分け。



アナログ固定電話との合算決済が無理なのはBiglobe側の問題なのかNTTファイナンス側の問題なのか切り分ける。

そのため、まずはNTTファイナンス側に単独でtabal決済の申し込みをしてみて通るかどうかを見る。



通ったら、biglobeに申し込んでみる。



ところで、これはあくまで憶測であるが、決済手数料をどっちがどの程度持つのかが問題になっていそうな気がする。なので、束ね先が光回線なら受けるが格安SIMの束ね決済は受けない、というパターンはあり得る。なので、第一段階をパスして第二段階のbiglobeで蹴られた場合でも、biglobeによる決済の審査に落ちたとかいうのとは意味合いが違う可能性があるのに注意。(なお電話料金はコンビニ払いなので、電話料滞納の過去があるやも知れず、その場合第一段階の審査に落ちる。)

なお、NTTファイナンスの審査に数ヶ月を要するようなので、報告は遅れる見込み。

クレカが禁じ手の不良債権(俺)が200円/月を浮かすのも一仕事である。

おまけ:ネット広告について

以前クレカがどうとか書いた時はキャッシングの審査が早いかなんかの広告だらけになって困ったこともあるが(今でもfacebookにはこの系統の広告がよく出てくる。)、目下の問題は

(1)戯れに調べた、国内規格ではない(要するに日本では使えない)トランシーバの広告。そんなもん買わねーよ。

(2)検索してそっこー通販で買ったソフトの広告。いあそれはもう要らないんだってばさ。



ネット広告各社におかれましては、もう少し仕様を検討していただきたく思う次第。m(_◎_)m