原告M氏の意見陳述
この裁判で原告になることは、国を相手にするだけでなく、社会の誤解や偏見も相手にするようなものだからです。
に深く同意。
生活保護基準の引き下げで娘さんのお見舞いにもほとんど行けなくなったということを、声を詰まらせながら訴えておられたのには思わずもらい泣きしそうになりました。
その後、「生活保護基準引き下げ・年金引き下げ違憲訴訟を支援する福岡の会 略称 いかんよ貧困・福岡の会」(どんな略し方やねんという突っ込みは受け付けません。)結成総会になだれ込み。
参加各団体諸氏の訴えに元気を貰って帰ってきたのでした。
ポチった商品を受け取り損ねる
家に帰ると不在配達票が。東京・福岡・大阪の三個所から発送された荷物は無事最寄り営業所にたどり着き同時に配達されたのだが、受取人が裁判に出かけていたためにすれ違って受け取り損ねたのであった。