他のことが手に付かなかったので今日はこれだけでお終い。
6/10巻まで読んだところでは、俺好みのオチになるかどうかは微妙。
開明君主と腐敗した民主政という対比は、たいていの人にとっては面白いのかもしれんが、その組み合わせで抗争が起きるのは確率的にどうなのかねぇ、とか懐疑するひねくれBUNTENなのだった。
「登場人物の中で、誰が一番好きか」
ヨブ・トリューニヒト前同盟最高評議会議長(@文庫第7巻巻頭の人物紹介)。俺に、彼の1/10でも人心掌握の才能があったら政治家を志せたのに…。ヘ(。。ヘ)☆\バキッ