このポスターを夜陰に紛れて貼って歩くが、BUNTENが防虫吟強制市場介入班に捕まり、芋蔓式にフリーメイソン日本支部一斉検挙wはてな高齢者マーク(C)finalvent

机上LED照明のスイッチを交換する

以前買って太陽電池系に繋いであった、机上を縦断している突っ張り棒にぶら下げてあるLED照明がしばらく前から不定期に点滅するようになった。滅(不点)にまではならないのだが時々暗くなる。



放熱の悪い12VのLED電球が切れてしまう前にも点滅を繰り返していたので、ああこいつも寿命なのかなと思っていたのだが、ある時シーソー式になっている中間スイッチの頭を入れたり切ったりする時の手応えが頼りなくなっているのに気付いて、ON側をぐいっと押さえてみたところ明るくなったのでスイッチが犯人と確定。



しばらく洗濯鋏で押さえてしのぎながらスーパーやホームセンターで代品を見繕っていたのだがこれという品が見つからない。理想を言えば直流用なわけだが、カー用品の所を漁っても充電部がカバーされた中間スイッチなどはない。



そうこうしているうちに生活保護引き下げ反対裁判の日になったのが昨日。傍聴にはちょっと早い時間に出かけてカホパーツセンターに寄り、眺めているとなりはでかいが定格は小さめの中間スイッチが目に入った。手書きで7Aとあるのがたぶん定格。いっこ100円。それをいっこだけ買えばいいものを2個とも買ってしまうのが俺の浅はかさ。税別二百円あったら一流メーカー品が買える。



ついでに店内を見て回ってコンセントに挿して使うタイプの簡易電力計やらカー用ネットブック電源器(メーカー廃番らしい。入力12V・出力9.5V〜20V7段切替50W)やら色々買い込んで2912円に膨れあがった。馬鹿である。(^_^;)



スイッチを交換後、照明は正常に点灯した。