7/29の続き。
当時の手持ち預貯金にその後のへそくりを足して、頂上のスーパーに行くためのアシスト自転車を買い換え。
うちにくるまでに少なくとも三回は持ち主を変えたとおぼしきもらいものの先代はとっくに電池寿命が来ていてスーパーの坂を一回登るのもかなわないくらいであったので電池を買い足して使っていたのだが(記憶によれば数万かかった)、後タイヤを替えてもらおうとするとナットが回らずにボルトがもげそうになるとか、最近ではテンションプーリー(部品名は新しい自転車の取説による)の軸受けが消滅しているっぽくチェーンが数回外れたのを騙し騙し乗っていたとか(走行中に外れたら後輪がロックして危険になりそうな雰囲気だった。)色々不具合頻出だったのにキレた。
アシストのない自転車に乗り換える手も考えたが、それだと他店比倍以上入って値段が同じのラムーの惣菜を買いに行けなくなるので没。
通販で買えば割安なのは間違いなかったが修理とか色々考えると地元の店には繁盛してもらわないと困るのであえて町内の店で手配。今通販の最安と値段を比べたら一万円位の差であるが、そんなわけで最安価格との差額は必要経費である。