このポスターを夜陰に紛れて貼って歩くが、BUNTENが防虫吟強制市場介入班に捕まり、芋蔓式にフリーメイソン日本支部一斉検挙wはてな高齢者マーク(C)finalvent

高解像度ディスプレイの悩み

ほぼ全画面にわたってアプリケーションのウインドウを敷き詰めることができるので隠れる部分がなく快適なのはいいが、何かあってダイアログが出るときはウインドウとは関わりなく画面中央を決め打ちされる場合が多いため、操作ができなくなって何が起きたかわからずプチパニックの後で離れた場所にあるダイアログに気付いていずれかのボタンをクリックするということが頻発している。

他に、プログラム終了時のウインドウの位置を記憶してくれないアプリも幾つかあって、起動のたびに所定の位置って何?に移動させる手間が地味にうっとうしい。具体的にはA-Tuningというアプリをハードウェアモニタとして使っているのだが、今までは最小化させていた。(温度等のモニタができないので起動させておく意味ナッシング)

このアプリ、休止から復帰すると落ちることがあるというおまけ付きである。orz

ウェブブラウジング上の悩みとしては、ページのスタイルシートの多くはXGA(1024*768)とかSXGA(1280*1024)あたりを見込んで作られているっぽく、Tmidi PlayerのWRD表示部に合わせてだいたいDCGA(640*400)に設定してあるFirefoxのウインドウ表示が狭いと思って全画面化すると非常に縦長にちんまりと表示されて間抜けに感じることであろうか。フルHD(1920*1080)の旧ディスプレイでも全画面化すると表示が真ん中に寄っていたはずだがここまで間抜けにはならなかった。