昨日の続き。
USBハブに有線LAN,マウス,メモリの三点を同時挿ししたときの電源はバスパワー。(ハブはセルフパワー対応。)
IMEは文節を切り直すときの操作性がATOKと異なるのが結構こたえる。
充電器の電圧が最大12Vらしいが、太陽電池系が12Vで構築してあるのでそっちから電源が取れないかとググってみた。カー用で12Vまで電圧が上がるタイプはあるようだが、通信の規格が合うのかどうかがよくわからん。
USBハブも3.0対応が幾つかあるようだが価格的にこなれていない感じ。しかし今のところの用途だと非対応でもなんとかなる。手持ちのメモリは32GBで今となっては少々容量不足なのでハブを調達するならメモリの買い換えも検討。