修了証書が発見されたのでupする。
この財団、まだあるのかなと思ってググったら形を変えて現存してるらしいが沿革には記載がなかった。
歴史的珍品なのかも。
サイズ的に一度でスキャンできなかったので、左右二回に分けてスキャン。方向を揃えた上で片側を別レイヤーとして開き、キャンバスを広げて片側のオブジェクトを適当に重なるように移動する、というのが概略の画像加工方法である(一応メモのつもりらしい)が、もういっかいやれと言われたらまた試行錯誤するはめになるだろう。\(^o^;)/
これの教科書で習ったのは真空管ラジオの組立(3ペン[5極管2本+整流管の3球式交流受信機のこと]から5球スーパーまで)であるな。半田付け等の実際の技術に関しては、父親の指導によるところが大きかった。マザボのコンデンサ交換なんつー俺の荒技の源流は、こんなところにあるのだろう。