06:00
トイレ起き ベランダ側+2度。
仕事が休みなので買い物に行こうかと思っていたのだが、天気が悪そうなのであっさり断念。日和見主義に走る。
07:45
今まで二度寝していたが眠気のストックが切れたのでしぶしぶ布団から出る。
PC室内9度ベランダ外4度。着替え。ストーブ消火時の温度記録なし。
ベランダ温の割に室内温が低めなのは、壁が冷えてきたためと思われる。外気温に変化が無い場合、壁が外気に同化するまで数日かかるので、壁が冷え切る前に外気温が回復してくれると助かる。
10:40
ファンヒーター点火前。
PC室10度、ベランダ外+6度、ファンヒータ還気口9度。
11:40
食事の支度のためヒーター消火直前。
PC室17度、ベランダ外+4度、ファンヒータ還気口18度。雪。
12:20
食事終了。
食堂の朝の気温は+8度であった。吐く息が白い。
食事直後は10度。
ファンヒータ再点火直前。
PC室15度、ベランダ外+5度、ファンヒータ還気口13度。
13:20
満腹になってファンヒータを焚いていると眠気がしてくるが、布団を敷くのが面倒なので昼寝は思いとどまる。
PC室18度、ベランダ外+6度、ファンヒータ還気18度。晴。
15:40
PC室19度、ベランダ外+7度、ファンヒータ還気18度。
昨日より気温が高い分しのぎやすいようだ。
16:20
PC室19度、ベランダ外+4度、ファンヒータ還気19度。雪。
訂正。それほどしのぎやすくもない。m(_◎_;)m
節約入浴術
以下は危険なので真似しないでください。
毎日入浴は、したいところだが節約上数日に一度にする。
この季節、コンクリ打ち放しに近い(塗装のみで断熱なし)浴室の壁が底冷えしてたまらんので、ストーブを焚いて浴室内と脱衣所を暖めるようにした。
同じ快適度にするならガスで温めた湯をばらまいて温めるよりたぶん安いが、一定時間火から目を離す分こっちの方が危険度は高い。
浴槽には、ここまで水を張って沸かせ、みたいな注意書きが貼ってあるが、断固無視し、上の焚き口(湯の出てくる穴)スレスレまでしか水を張らず、代わりにバスポンプで下の口から水を循環させる。水位にして10センチ少々、数十リットル(?)の節約。
これにより、ラインまで水を張ったときより少ないガスで所要の湯温が得られることになるが、循環に電気を使うので、トータルで安くなっているとは、信じているが不明である。
水位が低いので体を折り曲げて全身沈めるのがやっと。ゆったり湯に浸かる快感は、当然ながら得られない。(湯をばらまいて浴室を暖める方法を使えない理由でもある。)
焚き上がって消火した後は下の穴にゴム栓を詰める。これによって湯が外気で冷やされて浴槽内に循環してくるのを防ぎ、追い焚きの必要性をなくす。
残り湯を洗濯に使うのは言うまでもない。
寝るときの「人体」の格好(厳冬期)
下着(上下)+パジャマ(上下)+どてら(肩口の冷え防止)+襟巻き+毛糸の帽子。
着替え時にはストーブを点けないのが基本だが、余熱が無くなっている場合は点ける。
自省
この程度で貧困とか言うな甘いわ、とか言われそうな気がしていて書きながら戦々恐々。
その手のコメントも見させていただきますが、ここに書かれた場合ふいんき上そっこー削除となりますので悪しからず。
もっと上手な工夫がありましたら募集します。