このポスターを夜陰に紛れて貼って歩くが、BUNTENが防虫吟強制市場介入班に捕まり、芋蔓式にフリーメイソン日本支部一斉検挙wはてな高齢者マーク(C)finalvent

コミュニケーション

ジヘーメーソン

日本自閉症協会 第20回 全国大会inくまもと(コメント欄)

そのぶくま(対象は、ジョージ・リークツ監督 | 2008年7月20日 (日) 22時32分のコメント。)



ぶくま(はてなブックマーク)では字数制限のためいまいち意味不明の文章になっていますのでここで補足します。m(_@_)m

相手によって表現を微妙に変えながらうまく伝わるように工夫する、ということをよくやるのですが、相手の機嫌をそこねないように、かつ、正確さを失わない範囲で、相手に理解してもらえる表現を探すのは難しい作業ではあります。



これをやるには話し相手の知識レベルや理解力(と言っては失礼かも知れませんが)を見切って、それに合わせた言葉をつむぎ出す必要があります。なかでも「機嫌を損ねないように」と「理解してもらえる」のバランスが微妙で、あまりに初歩的な所から説明を始めて馬鹿にしているとか思われてもいけないし、相手にわかってもらえない言葉で説明を初めてもやはりいけないわけです。

面と向かっての説明ならば相手の反応を見ながら瞬時にレベル合わせをすることもできるでしょうが、ネットで、文字だけを見ながらではそういうことをするのは無理です。いきおい、コメントが付くなどするまでの間、適切に説明できているのだろうか、もしかすると"説明がくどい"とか"やっぱりわからんぞ"などと怒られたりすることはないだろうかとか悩む、すなわち「相手のレベルをうまく見切れているかどうか不安でたまらない」時間を過ごすことになるわけです。orz

>テクハラ

ハラスメントするつもりはなくても、忙しかったりするために説明をはしょる人も中にはいるかもしれません。しかし無職な私の場合基本的にヒマですからそのパターンはまずあり得ないわけでして。orz