今朝、メインマシンがいきなり起動しなくなった。途中までは進むのだが、Windows2000ロゴを表示し、画面下に棒グラフを表示した状態で止まってしまう。
すわ、またどこか壊れたか、と悪戦苦闘して原因を探ってみたところ、内蔵HDDのうち一台が寿命を迎えていることがわかった。そのドライブを切り離すと、普段通りに起動できる。
壊れたドライブはログ用ドライブのミラーリング採用前からログデータの待避用として、マザーボードが3~4代にわたって変わってもそのまま使い続けてきた古つわもので、最近はログ用のデータ待避以外にmp3データのメイン置き場にしていたのだが、たまたま数週前からはmp3データを別のドライブと2個所同時に置くようにしていたので壊滅的被害は免れたと言っていい…はずである。
それにしても、数日前の液晶モニタといい、窓を全開にしているにもかかわらず、夜の室内でも決して30度を切ってくれない(焼け屋根の影響のない屋外のセンサの温度は27~8度まで落ちる)というこのところの暑さのせいか壊れるもの続出である。今日はガン検診だったのだが、暑いからといって自分の体まで熱暴走したり不具合が発見されたりしませんように。(^_^;)
愛機へ
ここしばらく日記を毎日付けていて、そろそろネタ切れで身を引けるかなと思っていたのだが。
身を削ってまでネタ提供しなくていいから、どうか元気で働いてくれぃ。m(_@_;)m