焼け天井(その2)

天井が焼ける話は既に書いたが、書かなかった問題点も多々存在する。

天井というものは、居室にだけ付いているものではない。たとえば押し入れにも天井が付いている。もし押し入れに天井がなかったら、雨が降った時に中の布団が濡れて台無しになってしまうであろう。


…そして、天井があるばっかりに、布団を敷く段になってから布団まで天井からの輻射熱でこんがり焼けていることに気づいて、悶々と寝られない夜を過ごすはめになる。orz


そういうわけで、昼間押し入れの扉をすかして熱気を抜くようにした。これにより、敷いた布団が焼けているということはなくなった。(そうはいっても気温が気温なので布団が冷えて快適というわけでもない。)

しかし家にはもう一つ焼け天井付き密閉空間がある。それはトイレである。


液体放出は短時間で済むので中が焼けていてもあまり問題にならないが、私は昔から腸内配管に問題を抱えていて、固形物放出にはそれなりの時間がかかる。暑いのを見越してクリップ式扇風機を吊ってあるが、焼けた空気をかき回しても暑苦しいだけでちっとも快適にはならない。


そこでキレた私は、こっちの扉も半開にしてあらかじめ熱気を逃がしておくことにした。前宅と同じくトイレの隣にはリビングと食卓があるというナイスな配置だが、"BUNTEN、トイレ内で汗でびしょ濡れになって変死。"とか報じられる可能性を減らすためにはいたしかたない。水洗なので半開にするタイミングを選べば臭気はほとんど気にならないのが救いといえば救いであろうか。