町営住宅が当たったので引っ越した。うまくいけばパソコンのパーツになる予定だったバイト代がカーテンとかこたつふとんとかのこまごました家財のためにふっとんだ。(^_^;)
メインマシンに色々不具合が見られるようになってきたので、別のマシンと入れ替えを計画中だがまだ手間が取れない。
ベランダの日当たりがそれなりによく、夏場も十分西日を受けると予想されるので、なんちゃって太陽熱温水器の実験をするべく、黒いホース20mを買い込む。ベランダの隣の浴室の蛇口に浮き球止水弁を設置し、それに黒ホースを繋いでベランダにのたくらせ、水をちょろちょろ流して浴槽に戻す計画である。
旧居では循環式湯沸かし器で風呂を沸かす方式だったため夏頃から水位を下げてガス代を浮かす強制半身浴方式を思いついて実践していたが、今度は普通の二穴式風呂釜で、ご丁寧に"ここまで水を入れて湧かせ"というラインが入れてある。orz
うまく対流させるにはそれを守るしかないし、ポリタンクとかの詰め物を入れても中空では浮いてきて使えないし、水などを入れて重くしてもおもりもろとも温まってガスの節約にならないというわけで悩ましい。そういうわけでアイディア募集中。今のところ、釜洗い用のアタッチメントと水中ポンプを組み合わせた疑似強制循環式を考えている所だが、上側の焚き口の位置が高いのでそこまでやっても大きく節約するのは無理っぽい。