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KY王国日本

経済・政治・国際

昨日の小沢一郎話、なんつーか結局小沢氏側が持ちかけたあげく党内から総スカン食らったって話のようで、情けないとゆーか何とゆーか。orz

(まだ情報錯綜中。首相に連立合意を請け合ったのは事実らしいが、18時のNHKラジオでは、小沢氏から持ちかけたという話は事実無根だと述べたという話。何なんだよ。(^_^;))


俺は選挙結果は妥協を求めているとか書いたが、小沢氏自身が言っていたようにそれはあくまで公明正大に妥協しろという話であって、国民をコケにしたボス交渉やれって話ではない。有権者の多くもおそらく同じ気持ちであろうし、民主党の偉いさん達もそれがわかっているから蹴ったのだと思う。

それにしても安倍氏に続き、小沢氏もKYだったという事実が明らかになったのは世も末というかなんというか。やっぱ比例制ベースの穏健な多党制にして公明正大な交渉で政権担当者を決める方式が日本的談合政治になっていーんでないかいなぁ。

ところで、この話の裏にはアメリカ筋の圧力とかもあるいはあったのかもしれないが、日本は少なくとも建前上は民主制の国である以上、法律が通らなければ撤兵するという選択しかあり得ないわけで、いくらアメリカでも民意を盾にお引き取り願うならごり押しはできないだろうとか思うわけだが。


実際、70年代までの自民党はそういうしたたかな手で軽武装+経済成長をやっていた。しかし小選挙区制とかを通じて国会から反戦派を粛清しちゃった(わずかに残ってはいるけれどorz)ので言い訳が通らなくなった可能性もあるように思う。その意味でも、比例制ベースの穏健な多党制(以下略)。orz