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民主制における少数派の扱いのあるべき姿?

bewaad institute@kasumigaseki 2005-12-18■ [misc]野ブタ。はプロデュース可能かのコメント

bewaad (2005-12-20 05:23)

それに経験則を重視する立場からは、民主政は極端に大はずしはしないだろうともいえるのですが、あくまで確率論的に言えばではあるわけです。その確率と自分が間違っている確率といずれが大きいのかという不安は忘れるべきではないのでしょう。

多数派が少数派に最大限の言論の保障を与え、もし自らが間違っていたら速やかに少数派に転落する体制を維持することを通じてしか、bewaad氏の言う"多数派の不安"を和らげる手段はないのではないだろうか。


その点から言って、件のビラ規制は多数側(?)の良く言って過剰防衛悪く言えば暴虐である疑いは免れ得ないだろう。民主制で多数派が間違えばいかに悲惨になるかという歴史の教訓には事欠かないことを考えれば、少数派の意見表明は過剰に保護する位で丁度いいはずなのだが…。