このポスターを夜陰に紛れて貼って歩くが、BUNTENが防虫吟強制市場介入班に捕まり、芋蔓式にフリーメイソン日本支部一斉検挙wはてな高齢者マーク(C)finalvent

ホリエモンのラジオ進出問題

溜池通信 かんべえの不規則発言 2005年3月[05年4月以降のリンク][05年3月までのリンク]3月7日「TOBのゆくえ」にまた引きされている神保哲生氏の意見(また引きにしたのは原本(原文ではないかも)有料エリアとおぼしき所にあるらしいため。中略はBUNTENによる。)

もしライブドアニッポン放送を傘下に収めれば(中略)ライブドア記者クラブのアクセスを得ることになります。

なるほど、それが可能ならば確かにデカい。堀江氏は双方向性を強調している所(例1,2)なので、自社の顧客であるインターネットのユーザーに記者証を出すようにするならば、やり方によっては一部で日本のマスコミ体制のガンと思われている記者クラブ制度との闘争になるだろう。そのあたりでうまく立ち回れれば、ニッポンのエスタブなんとか(って何だよ(^_^;))の勝利確実と思われるこの争いも、この期に及んで展開が変わる可能性があるのだが…。